手ぬぐい 江戸町火消四十八組

TNGRT65710

1,320円(税込)

江戸で幕府の定火消(じょうびけし)・大名火消以外に町人たちが自治的に設けた火消組織でいろは四十八文字に因んで四十八組あった。
「へ・ら・ひ・ん」は語呂や縁起が悪いため除かれ、代わりに「百・千・万・本」の四組を加えてある。

綿100%

約37cm×約98cm

重量 約43g

日本製

<お取り扱い注意>
・お使い始めに汗や摩擦で色が移ることがありますのでご注意ください。
・お洗濯は単独でたっぷりの水で手洗いして下さい。
・浸け置きはお避けください。


手ぬぐいの端は切りっぱなしです。
少し糸がほつれていることもございますのでご了承ください。

★手ぬぐいの端が切りっぱなしだとこんな利点も★
洗ったときに、端を折り返して縫っているものより乾きが早く、雑菌などが溜まりづらく清潔に使えます。
昔は怪我をしたときや鼻緒が切れたときの応急処置として、手ぬぐいを裂いて使っていました。
そんな先人の知恵が現在まで生きています。

頭に巻いたり、首にかけたり、手拭きにもインテリアにも!
また、ハンカチやテーブルクロスなど、アイディア次第で粋な生活小物も作れます。
・・・生活のお供にどうぞ!

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