茶懐石から濃茶、薄茶へ 一連の流れを学ぶお稽古
本日の茶道のお稽古は、茶懐石から始まり、濃茶、薄茶へと至る一連の流れを勉強しました。

まずは準備から
席に入り、まずは汲み出しの昆布茶で一息ついてから本格的なお稽古へ。茶懐石では、ご飯や味噌汁に続き、蓮根餅、そして海の物・山の物に見立てたお料理など、心尽くしの御膳を順に味わっていきます。枝豆を刺身に見立てて代用するという、お稽古ならではの一幕も(笑)

お食事の締めくくりに向けた所作の注意点としてご飯を一口残しておくこと。そこにお湯を注ぎ、茶碗を綺麗に洗うようにしていただきます。あられを入れたヤカン、漬物を使ってお茶碗を綺麗に拭き取っていただく所作、そして最後は懐紙などで綺麗に拭き落とす。
お食事の最後には、全員でタイミングを合わせて「コツン」と箸を落としてごちそうさまの合図をする箸落とし、そして最後はヤカンを入口の近くまでお下げする動作まで、一歩一歩の所作が意味のあるものでした。
懐石が終わった後は、濃茶、そして薄茶へ。
本日学んだ多くの注意点をしっかり身につけられるよう、これからも一つひとつの所作を大切に重ねていきたいと思います。

