毎年恒例、夏の仕立て仕事
今年も花火大会の夜に向けて針を動かし、なんとか無事に仕上がりました。 今年の反物も、迷わず「注染」 左が私の浴衣、右が娘の浴衣です。その隣は去年仕立てた浴衣 下の娘が着ています。 私: 紺地に大胆な菊が咲く、少し大人っ […]
5月のバルセロナ、豆腐と抹茶と祭りと
5月、バルセロナへ行ってきました。 地元でいつもお世話になっているお豆腐屋さん「染野屋」さんが、実はバルセロナでもお店を開いていると聞いて。 しかも5月には現地で祭りを開くとのこと。 これは行くしかありません。 ミラノに […]
氷の心が溶けるとき ― オペラ「トゥーランドット」を観て
以前、オペラを聴いたネズミが延命したという話を耳にしたことがあります。人にとっても、きっと同じようにリラックス効果や癒しの力があるのでしょう。オペラは、細胞を元気にする「魂の処方箋」なのかもしれません。 荒川静香さんがオ […]
自分用の水屋着を作りました
自分用の作務衣風「水屋着」を仕立てました! 羽織としても、ちょっとしたコート代わりにもサッと羽織れる優秀な一着です。 こだわりポイントは、大きめに作った2つのポケット。 スマホも車の鍵もすっぽり入るので、これを着たまま楽 […]
長袖Tシャツを自分で染めました!「建て染め」で色落ちなしの本格仕上げ
今回行ったのは「建て染め(たてぞめ)」という技法です。染料をそのまま使うのではなく、一度還元剤で水に溶ける状態に変化させ、その溶液に生地を浸してから空気に触れさせて発色させるという、少し手間のかかる方法。ですが、その分し […]
画狂老人、北斎の情熱に触れた弾丸長野
葛飾北斎の最後の作品、「富士越龍図」と、北斎最晩年の絵「八方睨み鳳凰図」を観て来ました。天に昇る龍は絵に貪欲であり尽きることのない創造意欲、まるで人生を駆け上がった北斎のようであり、小布施は関東と違って広大な山々と厚い雪 […]
シンガポールの展示会へ
シンガポールで開催されている機械の展示会に、江戸てんの法被生地が掲載されたので、見に行ってきました。 会場は各社のプリンティング機器やテキスタイル関連の機械が並ぶ展示ブース。 その一角、出力サンプルとして飾られていたのが […]
妖怪たちに触れて、感性を磨く ― 百鬼夜行展へ
水木しげるの妖怪「百鬼夜行展」へ行ってきました。「お化けたちはこうして生まれた」というサブタイトルの通り、水木しげるが描いた数々の妖怪たちが、骨や闇、煙のようなモチーフとともに壁一面に広がる、迫力ある展示でした。 会場を […]








