シンガポールの展示会へ

シンガポールで開催されている機械の展示会に、江戸てんの法被生地が掲載されたので、見に行ってきました。

会場は各社のプリンティング機器やテキスタイル関連の機械が並ぶ展示ブース。

その一角、出力サンプルとして飾られていたのが、神奈川沖浪裏をあしらった一枚の生地でした。

大きく波打つ北斎の波のハッピが、機械の性能を伝えるサンプルとして、海外のブースの中でひときわ目を引く存在感を放っていました。

普段は日本国内のEC上で見ている自社の商品が、こうして海の向こうの機械展示会で、機器の仕上がりを示すサンプルとして紹介されている光景は、なんとも不思議で誇らしい気持ちになります。思いがけない形で国境を越えて活躍している実感を得られた一日でした。

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